脱毛の種類が多すぎ!IPL・SHR・THR・熱破壊式・蓄熱式の違いをわかりやすく解説【名古屋・伏見】

脱毛を調べ始めると必ず出てくる謎ワードたち。IPL、SHR、THR、SSC、熱破壊式、蓄熱式……。「で、結局どれがいいの?」と混乱した方、安心してください。実は大きく2種類に整理できます。

まず「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類だけ覚えれば大丈夫

脱毛の方式は、結局このどちらかです。

  • 熱破壊式(旧来の光脱毛):毛のメラニン色素に強い光を1発当てて、一瞬で毛根を破壊する方法。IPLはこのタイプの代表格。効果が早い反面、光に反応するメラニンが多い黒髪・濃い毛に有効で、産毛や細い毛には効果が出にくい。
  • 蓄熱式(最新の光脱毛):弱い光を高速で連射して、毛根周辺の組織(バルジ領域)を徐々に温めていく方法。SHR・THR・SSCはすべてこのタイプ。産毛にも効果的で、肌への負担が少なく、痛みが少ないのが特長。

IPL・SHR・THR・SSCの違いはメーカーとモードの差

この4つは「方式」の名前ではなく、それぞれ異なるメーカーが開発したモード名・方式名です。

  • IPL(Intense Pulsed Light):熱破壊式の総称。さまざまなメーカーが採用している広義の光脱毛技術。
  • SHR(Super Hair Removal):蓄熱式の代表的な方式。イスラエルのALMA社が開発。産毛・日焼け肌にも対応できる。
  • THR(Targeted Hair Removal):SHRの発展版。より正確なターゲティングで毛根を温めるモード。
  • SSC(Selective Sequential Cooling):冷却を組み合わせた蓄熱式の一種。痛みをさらに抑えた設計。

つまり「SHR・THR・SSC=蓄熱式の仲間」、「IPL=熱破壊式の代表」という整理が一番シンプルです。

美容師に例えるとわかりやすい

美容室で例えると、こうなります。

  • IPL(熱破壊式):ブリーチ。強い薬液で一気に色を抜く。パワーが強い分、ダメージリスクもある。
  • SHR(蓄熱式):透明感カラー。低ダメージの薬剤を丁寧に重ねていくことで、じっくり理想の状態に近づける。仕上がりが自然で肌に優しい。

どちらが正解ではなく、毛の状態・肌質・目的によって使い分けるのがプロの判断です。

IPLとレーザー脱毛はどう違うの?

よく混同されますが、IPL(光脱毛)とレーザー脱毛は全くの別物です。

  • 光脱毛(IPL・SHR等):複数の波長を持つ「ひろがりのある光」を照射。エステサロンで受けられる。
  • レーザー脱毛:単一波長の「まっすぐ進むレーザー光線」を使用。医療クリニックでのみ施術可能。

レーザーのほうがパワーが強く永久脱毛に近い効果が期待できる反面、費用が高く予約が取りにくいことも。エステの光脱毛でも最新の蓄熱式であれば産毛から全身まで対応でき、定期的に通うことで十分な効果を実感できます。

まとめ:「蓄熱式=今の主流」と覚えておけばOK

脱毛で迷ったときは「そのサロンはどちらの方式の機器を使っているか」だけ確認しましょう。最新サロンの多くは蓄熱式(SHR・THR等)を採用しており、産毛・細い毛・日焼け肌にも対応しやすく、痛みも少ないので続けやすいのが特長です。

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